検査室は、医師1名、常勤検査技師11名(糖尿病療養指導士・緊急検査士・超音波検査士含む)、非常勤検査技師5名(細胞検査士含む)、事務員1名で構成されています。
主な業務は、採血、輸血、検体検査、生理検査、病理検査等です。
検体検査については、新病院への移転を機に、検査機器及び検査システムを一新し、院内で測定可能な項目を増やし、採血後すぐに検査を行い、至急検査においては、採血後1時間程度で結果をお返しするシステムを構築いたしました。
生理検査におきましても、超音波診断装置を3台に増設して検査の待ち時間の短縮に努めています。
詳しい検査案内については、下記の「検査業務のご案内」をクリックしてください。
部長 糖尿病センター長 竹内 康雄 |
平成3年 山口大学医学部卒
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